ガルディア地方イルタニア出身。傭兵団長。タキノフ教に心酔し、ネオス=ルクレオンの宗教弾圧に激しく抵抗した。
ルーサスがローレン城主になると、彼の支援を受けて野盗討伐に奔走したが、野盗連合への対処方法でルーサスと対立し、 ルーサスの反対を押しきってティモン村の救援に向かい、野盗連合に敗れ討ち死にした。